横浜女性起業家コミュニティラプラスよこはま「定例会開催」

第16回ラプラス定例会 開催しました。

横浜で活動する女性起業家団体「ラプラスよこはま」では、毎月定例会を開催しています。第16回目となる今回は、ラプラス会員の皆さまと女性起業家の本音に迫るディスカッションを行いました。

女性起業家本音トーク(融資、補助金、起業家マインド、女性起業家支援、ものづくり)

女性起業家のビジネスマインド

女性のビジネスマインドは男性より低いと言われています。
近年、一部の企業では女性の出産、育児に対しての制度が整いつつありますが、まだ恩恵を受けられない女性が多数いるのが現実です。男性の育児休暇取得率もまだ低いですね。このような現状の中、どうしても結婚、出産、育児などで社会から離れてしまいがちです。
すると、いざ起業となった時に社会人としてのスキルが乏しいため、苦労する女性も多いようです。ビジネスマインドが成熟していないため、一部の男性の中には女性と仕事をすることが難しいと言った厳しい意見もあります。
起業の前に社会人としてのスキルを改めて見直し、再度身に着けてみてはいかがでしょうか。

女性の起業支援

国の政策として女性の起業を支援しており、自治体主催の様々な起業セミナー、起業支援プロジェクト、イベントなどがあります。しかし、実際に起業した女性からは起業直後のフォローや、メンターに出会えない等といった意見が出ました。
自治体や団体から等、第三者からのフォローありきで起業する女性はいません。しかし、起業してはじめて浮かび上がる疑問や課題に対しても助言を頂けるような支援がほしい!と言う意見もありました。

融資体験談

金融機関からの融資について、皆さまの体験談をお話ししていただきました。
創業した直後は融資が受けやすい環境であるのに対し、いざ決算書を持っていくと審査が通らず融資してもらえないこともあるそうです。
皆さま融資を受けるのはとても大変!と共通したご意見でした。融資を受けるのはいつがベストタイミングか、銀行口座開設のポイントなど実体験を交えた様々なお話が出ました。

補助金のお話

事業を始めるにあたって資金調達の一つとして補助金や助成金を検討する起業家も多いのではないでしょうか。国や地方自治体には多種多様な補助金や助成金が有ります。
今回は実際に採択された事業計画・採択されなかった事業計画をサンプルとして、記入例、写真、図、表の活用方法、コツ等を比較しました。
具体的なアドバイスもあり大変勉強になった、次回の申請に向けてぜひ活用してみたいと言ったご意見がありました。

ものづくりのお話

ものづくりを事業の主軸としている会員の皆さまから、モノが出来上がるまでのお話を伺いました。
何度も試作品を作り、型を作りやっと一つのモノが出来上がります。出来上がってからも量産体制を整えるため作業をする人、梱包する人、検品する人といった人材の確保など、製品が一つ完成するのに様々な行程と人、時間がかかるという実体験をお話いただきました。
また、パーツが細かい製品については、パーツ分の型が必要になるため、パーツが少ない製品と比較しお金がかかるというお話も出ました
なんとなく手にしているモノが、製品として出来上がり販売経路に乗るまでに莫大な時間と手間とお金がかかるという事が非常に良くわかりました。

ラプラスよこはま第17回定例会

シェアタイム「みなさんに伝えたいこと、最近聞いた面白い話等」

ラプラスよこはま定例会では皆さんとシェアタイムを設けています。
その中で、定例会に参加したことによる収穫を明確にし、参加のみなさまとシェア&ディスカッションを行い、今後の事業に役立てていただいています。

次回の第17回ラプラス定例会は2017年1月17日(火)10時からです

皆さまのご出席お待ちしております。ぜひご参加ください!

その他、様々なディスカッションを実施しました

詳細については以下会員限定コンテンツとなります。

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